我々は年間600人以上を指導してきました。
そして行き着いた新しいEducationの形が完成しました。
それは超少人数制で年間で学び続けるということ。
セラピストの基礎を作り将来への不安を取り除き共に仲間として歩む。
「1年間で新しい自分に生まれ変わる。次世代のセラピストとして活躍するセラピストの育成」
これが新しい Next Educationの形です。

今までのEducationの悩み
それはEducationの悩みから始まりました。年間600人を教育をする立場になりわかってきた現実。
受講者の人々に本当に伝わっているのだろうか?臨床で生かされているのだろうか?患者さんのためになっているのだろうか?
そんな悩みが講師2人を襲いました。
実際に
- 臨床で実践すると新たな悩みに遭遇する
- 1回じゃわからないことが多い
- 断片的に学んでも本質がわからない
- 臨床での質問がどんどん出てきた
- こんな場合はどうやって考えるんだろう
- 何を学んでいけば良いのかわからない
- 勉強だけでなくこれからの将来が不安だ
そんな悩みを多く聞くことがあったからです。
今までのEducationの形で良いのだろうか?これが最高のEducationの形なのだろうか?
悩み続けた1年間でした。
そして2人で毎日ミーティングを重ね、新しいEducationの形が完成したのです。
それが超少人数制・年間コース・継続学習・オンライン学習・受講者全員での事業展開のパッケージ化です。
それが「Next Education」です
Next Education の全て!絶対に入りたい8つのポイント!

- 限定20名のみ
- 月1回年間12回セミナーコース
- Education 特別セミナーは半額で受講可
- 限定Education グループへ招待
- 月1オンラインセミナー配信
- TBM 施術・インソール見学無料(紹介クライアントのみ)
- Next Education限定 自費診療・起業セミナー
- educationセミナーの企画・運営
- 20人の仲間で作る新しいセラピストプロジェクト
以上のコースが新Educationの詳細です。
はっきり言ってボリュームがすごいです。
「継続して学べる・いつでも相談できる・本質を理解できる・臨床の悩みをすぐに相談できる」
Next Educationの全貌がこちらです↓↓
深く学べる超少人数限定20名

人数を徹底的に絞ることで質の濃い内容や実技指導ができます。
わからないこと、質問したいけど聞けない・・そんな状況は一切ありません。
「わかるまで伝える・できるまでやる・わからなければ助け合う」
20名だからできることです。
そして人数を少なくすることで濃い仲間を作ることができます。講師も受講者も全て仲間です。
これからのセラピストライフを一緒に支え合えるアツい仲間が集まります。
超濃厚!Next Educationセミナー年間12回の内容(実技8割・座学2割)

年間予定
- 4月1日:Next Education限定 自費診療・起業セミナー、これからキャリアの作り方
- 5月20日:触診・運動学・解剖学から理解する足関節の基礎
- 6月24日:歩行と運動連鎖からみる足部機能
- 7月22日:触診・運動学・解剖学から理解する膝関節の基礎
- 8月5日:膝関節の可動域と痛みに関するリーズニング
- 9月2日:触診・運動学・解剖学から理解する股関節の基礎
- 10月21日:股関節の可動域制限と運動療法について
- 11月25日:触診・運動学・解剖学から理解する体幹の基礎
- 12月16日:胸郭・骨盤・脊柱の評価と臨床応用
- 1月20日:触診・運動学・解剖学から理解する肩関節の基礎
- 2月17日:肩の可動域制限改善とバイオメカニクスの理解
- 3月17日:ヨガとピラティスを使ったリハビリ臨床応用
4月(自費診療・起業セミナー、これからキャリアの作り方)
- これからの時代
- キャリア形成
- お金とは
- 自費診療の準備
- 自費診療に必要な技術
- トータルボディメイクができるまで
- 守らなければならない法律について
5月〜6月(足関節のセミナー内容)
- 足関節の骨の触診(中足骨、楔状骨、舟状骨、距骨、踵骨、立方骨)
- 足関節軟部組織の触診(筋肉、靭帯組織)
- 足部のアライメント評価から運動・姿勢の予測(足部内側縦アーチ、leg-heel angle、前足部、立位アライメント)
- 立位重心と足部のアライメント(物理的構造から)
- 距骨下関節の評価と下腿の運動連鎖
- 下腿回旋角度と踵骨回内外角度の関係性について
- 荷重時における足部の連鎖反応
- 足部の剛性要素(足底腱膜、靭帯の関係)
- 足関節の背屈制限評価、治療(脂肪帯、骨間膜、後方組織)
- 足関節の底屈制限評価、治療(脂肪帯、骨間膜、前後方組織)
- 腓骨、脛骨のコントロールとメカニズム(脛腓関節の重要性)
- 足趾機能の評価と運動に関する因子(内在筋と外在筋)
- 足関節の治療戦略と順序
- 足部から歩行を考える(時間軸と接地ポイント)
- 足部から全身を変える(上行性運動連鎖)
- 4つのポイント簡単テーピング
- 歩行分析全体像の捉え方
- 歩行の倒立振り子モデル
- 立脚前半相と後半相の評価
- 位置エネルギーと運動エネルギー
- 歩行時のモーメントの入れ替え
- ロッカーファンクションについて
- 各歩行周期におけるモーメントの入れ替え
- 歩行のバイオメカニクス
- 歩行に関する足部機能
- 歩行分析のポイント
- 立脚初期、中期、後期の層分けと足部の対応部位
- 痛みと歩行速度のコントロール
- 足底のメカノレセプターと臨床での応用について
- 荷重位でのストレステスト
- 立位における姿勢制御(足部の体性感覚)
- 足関節の「骨」の触診から動作、歩行の予測
- 1列から考える内側アーチの評価
- 立方骨から考える外側アーチの評価
- 横アーチの役割と歩行への影響
- パッド、テーピングによる歩行の変化
- 足部の評価・治療から歩行を変える
7月〜8月(膝関節セミナーの内容)
- 大腿脛骨関節のバイオメカニクス
- 大腿膝蓋関節のバイオメカニクス
- 膝関節骨の触診(大腿骨・脛骨・腓骨・膝蓋骨)
- 膝関節筋の触診(大腿四頭筋、内側・外側ハムストリングス、腸脛靭帯、腓腹筋内側・外則、膝蓋上嚢、膝窩筋、縫工筋、薄筋)
- 膝関節靭帯の触診(内側・外側側副靭帯)
- 膝蓋骨のトラッキング
- 膝蓋骨の可動性評価(上下・回旋方向)
- 屈曲、伸展に伴う膝蓋骨の機能
- 膝蓋骨に起こりやすい2つの問題
- 大腿膝蓋関節にかかる負担
- 脛骨の4つの不安定性(後外則・前内側・後内側・前外則)
- 下腿外旋症候群について
- 腓骨の機能評価(足部との関連性)
- スクリューホームムーブメントの評価
- 膝の痛みの原因について
- 触診による疼痛のリーズニング
- 膝のjoint laxityについて
- FTAと膝の痛みの関係性
- 膝関節の回旋に関わる因子(骨、筋、靭帯組織の役割とメカニズム)
- 歩行時における膝関節のモーメント
- 膝関節内反モーメントと立脚初期の関係について
- 歩行から考える膝関節の運動連鎖
- 膝関節に加わるメカニカルストレスの理解
- 膝関節に関する各種整形外科テスト
- アプレー圧迫・牽引テスト
- マックマレーテスト
- ラックマンテスト
- 外反・内反ストレステスト
- 膝蓋骨圧迫テスト
- 前方引き出し・後方引き出しテスト
- 膝関節屈曲可動域制限に対する治療
- 膝関節伸展可動域制限に対する治療
- 膝関節に対する治療戦略
9月〜10月(股関節セミナーの内容)
- 股関節の骨触診(大腿骨・寛骨)
- 筋の触診(大腰筋、腸骨筋、大腿直筋、ハムストリングス、梨状筋、小臀筋、中殿筋、大殿筋、大腿筋膜張筋、縫工筋、大内転筋、恥骨筋)
- 股関節のバイオメカニクス
- 骨盤大腿リズム
- 股関節可動域制限因子の考え方
- 屈曲制限因子
- 伸展制限因子
- 回旋制限因子
- 内外転制限因子
- 股関節に関する各種整形外科テスト
- オーバーテスト
- トーマステスト
- パトリックテスト
- エリーテスト
- クレイグテスト
- スクワットテスト
- インピンジメントテスト
- 立位における股関節評価
- 歩行分析から考える股関節評価
- 股関節に対する治療戦略
11月〜12月(体幹セミナーの内容)
- 体幹筋の触診
(腹直筋、外内腹斜筋、腹横筋、多裂筋、腰方形筋、最長筋、腸肋筋) - 骨盤帯の触診
(ASIS、PSIS、PIIS 、AIIS、恥骨結合、仙腸関節、坐骨、腸骨、尾骨、下外則角) - 体幹の構造的脆弱性
- hip-spine syndrome
- 仙腸関節評価
- ニューテーション、カウンターニューテーションの評価
- ニューテーション、カウンターニューテーションの制動因子
- 骨盤内ねじれの評価
- 体幹のスペシャルテスト
- SLRテスト
- ラセーグテスト
- ブラガードテスト
- ケンプテスト
- ニュートンテスト
- ゲンスレンステスト
- パトリックテスト
- 胸郭評価(肋骨、胸椎、肩甲骨、横隔膜、鎖骨、胸骨下角)
- インナーマッスルトレーニングのエビデンス
- 腹横筋トレーニング
- 多裂筋トレーニング
- 横隔膜トレーニング
- 骨盤底筋トレーニング
- 骨盤、胸郭のリアライメント
- 頸部と体幹の関係性
- 大腰筋と体幹の関係性
- 姿勢分類と評価
- ニュートラルポジションについて(臥位、座位、立位)
- 体幹トレーニング(グローバルマッスル・インナーマッスル)
- 骨盤からの下肢への運動連鎖
1〜2月(肩関節セミナーの内容)
- 上腕骨大結節、小結節
- 結節間溝
- 肩甲骨上・下角
- 肩甲骨内・外側縁
- 肩甲棘
- 肩峰
- 鎖骨
- 烏口突起
- 胸鎖関節
- 肩鎖関節
- 肋鎖靭帯
- 鳥口鎖骨靭帯
- 鳥口肩峰靭帯
- 肩鎖靭帯
- 三角筋
- 肩甲下筋
- 棘上、下筋
- 小円筋
- 大円筋
- 鎖骨下筋
- 鳥口腕筋
- 上腕二頭筋、三頭筋
- 上腕筋
- 肩関節の操作方法
- 肩関節のバイオメカニクス
- 体幹から考える肩関節
- 肩甲骨のstabillity・mobility評価
- 制限されやすい方向へのモビライゼーションとマッスルトレーニング
- 胸鎖関節・肩鎖関節のバイオメカニクスと評価
- 挙上角度から予測する可動域制限因子
- 頸部、骨盤から考える運動連鎖
- ローテータカフトレーニング
- 1st/2nd/3rdポジションによる可動域制限因子の理解
- 整形外科テスト
- アウターマッスル、インナーマッスルトレーニング
- 肩甲上腕関節に必要な可動性(肩甲骨と体幹の関係性)
- 肩甲上腕関節周囲軟部組織触診
- 肩甲上腕関節のメカニズムについて
- 肩関節の操作方法3つのポイントについて
- 肩甲上腕リズムの評価(臥位)
- 臼蓋上腕リズムの評価(触診と可動域による評価)
- 関節包tightnessによる制限の予測とメカニズム
- 腱板疎部と癒着の問題
- 肩峰下滑液包のメカニズム
- 肩関節の可動域評価について
- ローテーターカフトレーニングについて
- ローテータカフと滑液包の関係
- 伸張位と短縮位による筋力評価の意義
- 肩関節の整形外科テスト(不安定性テスト、インピンジメントテスト、ローテータカフテスト、上腕二頭筋テストetc)
3月(ボディワークの内容)
- ボディワークとは
- セラピストがボディワークを学ぶ意味
- ボディワークの種類
- ヨガとは
- ヨガの原理原則
- 太陽礼拝とは
- 瞑想
- ヨガ哲学
- ヨガと理学療法のコラボレーションの仕方
- リハビリにおけるピラティス導入のメリット
- 脊柱、骨盤帯の評価
- 3つの姿勢分類からマッスルバランスの評価
- 弱化筋と短縮筋の予測
- 姿勢評価と分析
- 運動療法の強度変更3つのポイント(レバーアーム、支持基底面、課題数)
- 代償運動を見抜くポイント
- 胸郭〜骨盤から考えるドローイン(ニューテーションから安定性を考える)
- ピラティスメソッドの臨床応用
- 臥位、座位、四つ這い、立位における体幹のコントロール
- 自動運動を用いた脊柱のモビライゼーション(屈曲・伸展・回旋・側屈)
- 上肢疾患にも有効なオンハンド・エルボーからの運動療法
- 筋膜ラインから考える運動療法(front line/back line/lateral line/spiral line)
- 2つの呼吸理論からの運動
- 抵抗誘導、触覚誘導、キューイング、抵抗誘導
正直相当濃い内容です。これに加えてオンラインセミナーが入ります。
学びの場探しに苦労することはありません。
TBM educationで開催してきた内容をブラッシュアップして20名の受講者の方に徹底的に落とし込むまで学習。
基礎的な解剖学・運動学・生理学の知識から、触診、臨床的な評価・治療・運動療法まで。実技8割を中心とした体験型のセミナーとなるので実技習得率が高いです。
※詳しい日程に関しては3月中に発表します
Educationの特別セミナーは半額

新Education以外にも不定期でゲストを呼びセミナーを行います。
なんとその際の受講費が半額になります。
今までお呼びした外部講師の先生
- 竹井仁先生(首都大学東京 教授 1day 筋膜マニピュレーション)
- 町田志樹先生(臨床福祉専門学校教員 いまさら聞けない解剖学)
- 桑原匠司先生(PHI pilates JAPAN代表 ピラティスの臨床応用)
- 金子唯史先生(STROKE LAB代表 脳から考える歩行)
- 土屋潤二先生(オランダ徒手療法代表 脊柱への介入)
多くの著明な先生をお呼びしてのセミナー。2018年も多くの先生をお招きする予定です。
Next Edcautionの方はぜひ半額で受講してください!
オンラインで質問を受けつけるEdcation 限定FB グループ

- 月1回のセミナーだけでは学びが足りない
- 臨床の質問をしたい
- 臨床でわからない部分がある
- こんな症例はどうしたらいいの
- 唐澤・吉田はどうやって考えるの
このような悩みを常にオンラインのFBグループで解決していきます。
もちろん20名の頭脳が集まるのでたくさんの人からのアドバイスがもらえます。
臨床の悩みを1人で抱えることは無くなります。
限定Next Education 月1オンラインセミナー配信

月1回のリアルセミナーに加えてオンラインでのセミナーを配信します。
この配信に関しては日頃の質問や臨床の相談に答える形やリアルセミナーで伝えきれなかった内容をオンラインでお伝えします。
オンラインなので後日復習として利用することもできます。
いつでも・どこでも学べるを実現できます!
特別!TBM施術・インソール作成見学

通常自費診療のため施術やインソールの見学は行なっておりません。
ただNext Edcation紹介のクライアントさまのみ施術・インソール見学を無料で行なっていきます。
一緒に患者さんをみることでより臨床的な視点が増えます。
これからの仕事・お金の悩みを解決するNext Educationオリジナル限定セミナー

- これからの将来が不安
- 仕事の働き方をどうしたら良いかわからない
- セラピストとしてやっていけるか不安
- 自費診療に興味がある
- 病院以外で収益をあげたい
- もっと自由に働きたい
そんなリアルなセラピストの悩みに対しての限定セミナーを行います。
日程は未発表ですが「起業セミナー」という形で行います。
通常3万円ですがNext Educationの方は無料です!!
Educationのセミナー企画・運営スタッフとして参加

普段絶対に行わない企画・運営スタッフとして共同で参加していただく権利です。
一緒にイベントを企画・運営をすることでマーケティング能力が身につき「0→1を作る体験」ができます。
これから病院外で働きたい!仕事を見つけたい人への最初の一歩になるでしょう。
20人で作る新しいセラピストプロジェクト

「セラピストの知識を集約して20人の仲間と新規事業を立ち上げ世に出して行こう」
というプロジェクトです。
→N-festaという9月23日に行われるイベントへのプロジェクトが決まっています!!
世の中が大きく変わりはじめている今。
我々セラピストが世の中に貢献できるサービスを考えるプロジェクトを発信していきましょう。
20人のセラピストが力を合わせて新しいことに取り組む・・ワクワクしませんか?
今ある常識を壊して自分たちでサービスを作る側に回ってみましょう!
受講者様の声
今までEducationを受けてきた方のアンケート内容と数値的な結果です。
年間600人以上を指導してきたEducationのアンケート結果です。
- 講義内容:99%満足
- プレゼン資料:97%満足
- 講義時間:93%満足
- 値段設定:77%満足
たくさんの方にEducationを支えられてきました。
新Education参加条件
Education参加条件は以下の通りです。
- 参加費:300,000円(一括決済が基本となります。分割の際はご相談ください)
- FBを使用していること
- 仲間を大切にし助け合える人
- 募集期間はH29年1月〜3月末。人数達し次第締め切り
以上です。20名限定のため先着順で終了となります。
最後に

600人に注いできた教育の熱を20人に徹底的に絞ります。
新しい1年間の学びはEducationで歩んでいきましょう。
一生涯の仲間を作り成長するために。
「1年間で新しい自分に生まれ変わる」
知識を学び
臨床的な技術を学び
人として成長し
仲間を作り
目の前の患者さんに最高の臨床を届けられるように
そして次世代のセラピストとしての役割を担えるように
Next Educationのまとめ
- 限定20名の超少人数制による深い学び
- 通常約30万円する月1回年間12回セミナーコース+月1オンラインセミナー受講
- Education 特別セミナーは50%OFFで受講可
- 秘密の限定Next Education グループへ招待
- 無料で限定月1オンラインセミナー配信
- TBM 施術・インソール見学券プレゼント(紹介クライアントのみ)
- 1回3万円するNext Education限定 自費診療・起業セミナーを無料受講
- 絶対に公募しないEducationセミナーの企画・運営
- いつでも唐澤・吉田に相談できるオンラインのつながり
- かけがえのない20名の最高の仲間を作れる
- 20名のセラピストと新しい新プロジェクトを考え発信する
20名だけでの限定募集。追加募集は一切ありません。
先着順になります。来年行うかどうかは不明です。
今年限りかもしれないNext Education
- 自分を変える一年にするか
- 何も変わらない一年にするか
選ぶのはあなたです。
我々は確実にあなたのステージを引き上げる約束をします。
セラピストとしても。考え方も。働き方も。
全て生まれ変わる。
2018年の募集は全て定員に達しました!!
2019年4月以降の受講を希望する方は以下のお申し込みから「2019年Next Education希望」と連絡ください。