6/25日に開催した「ピラティスコラボセミナー」
1ヶ月前に定員に達したセミナーです。
コラボしていただいたのはPHI pilates JAPAN代表の桑原匠司先生。
理学療法士としてピラティスを治療に用いるTBMの吉田直紀。
2人のコラボセミナー!!

受講者様の声
- 講義内容:100%満足
- 資料:91%満足
- 講義時間:83%満足
- 値段設定:91%満足
講義内容はなんと100%の満足度でした!!




セミナー内容

TBMの吉田からは解剖学的な視点、姿勢の評価、マッスルバランスの予測、体幹のコントロールなど。

姿勢評価→マッスルバランスの予測→運動療法の考案→エクササイズと評価についての流れまで実践しました。
後半は桑原先生の講義と実技。

医療系のピラティスでは数少ない団体の一つがPHI ピラティスです。
その機能解剖を中心としたピラティスの考えやエクササイズの修正方法、動作分析は非常に勉強になりました。

Study of Movement
動きを学習し、鍛える
その意味を受講者の皆さんは身をもって体験されたと思います。
桑原先生の豊富な知識とトレーニングの分析から
我々セラピストはたくさんのことを学ぶことができました。
そしてボディワークやセラピストの垣根を通り越して医療とフィットネスを融合していければと思います。
最後にお忙しい中講師を快く引き受けていただいた桑原先生に心から感謝申し上げます。

そして運動療法の質をあげてピラティスを医療に浸透させるために
吉田が運動療法と動作分析を深めたセミナーを行います。
(平日コースと1dayセミナー 今年は1回限りです)
今回参加できなかった方はぜひ!!