Next-Education2020-2021申し込み開始!
「一年間で新しい自分になる。次世代のセラピストとして活躍するセラピストの育成」
これこそが、Next Educationです。
2020年、オリンピックイヤーの今年、
いよいよ、Next Education3期目が始まります!!
皆さんはyoutubeや教科書ですでに答えのある問いについては学んでいます。
でも日々の臨床のモヤモヤが消えないのはなぜでしょう。
そんな悩みを抱えてるセラピストが育つ場所がここにあります。
Next Educationのスタイルは、少人数制で年間を通じて学び続けるということ。
セラピストの強み、将来のキャリア、強い人格を仲間と共に作りあげます。
2020年は、2019年と同様、2つのコースをご用意してます!!
コース紹介
筋膜・インソールコース
脳卒中コース
専門性・少人数制・年間コース・継続学習・オンライン学習・受講者とのコネクション
これらが得られます。
- 20名の少人数制
- 月1回開催、年間8回のセミナーコース
- 年1回コラボセミナー
- どちらかのコースを受講した場合、もう一方のコースを単発でも参加可能(別途単発料金)
- 限定Education グループへ招待
- Nfestaの企画運営参加
- 月1オンラインセミナー配信
- 施術またはインソール見学(希望制)
- Next Education限定 キャリアコンサルティング
- 筋膜・インソールコースは無料インソール作製
以上のコースがNext-Education2020-2021の詳細です。
「本質を理解できる・臨床の悩みをすぐに相談できる・継続して学べる・活動を共有できる」
Next Educationの概要がこちらです↓↓
✔︎深く学べる少人数制
受講人数を絞ることで質の濃い内容や実技指導ができます。
質問したい、解決したいを・・リアルタイムにお応えします。
「わかるまで伝える・できるまでやる・わからなければ助け合う」
少人数だからできることです。
そして人数を少なくすることで、密な仲間を作ることができます。
講師も受講者も全て仲間です。
これからのセラピストライフを一緒に支え合える仲間になります。
Next Educationセミナー年間9回の内容
✔︎濃厚で専門性に特化した内容をお届け!
<筋膜・インソールコース>(東京会場)
- 6月14日:パッドから変える歩行と上行性運動連鎖
- 7月12日:fasciaの最新の知見と治療
- 8月2日 :変形性股関節症など股関節疾患に対するfascia調整とインソール
- 9月6日 :運動療法
- 9月13日 : Nfesta
- 10月4日:変形性膝関節症など膝関節疾患に対するfascia調整とインソール
- 11月8日:腰痛・下肢の痺れに対するfascia調整とインソール
- 12月6日:目の痛み・頭痛・めまいに対するfascia調整
- 1月17日:頸部痛・肩の痛み・手の痺れに対するfascia調整
- 2月28日:筋膜・インソール&脳卒中コラボセミナー
<脳卒中コース>(茨城会場)
- 6月28日 :脳科学と臨床推論(神経ネットワークと運動学習)
- 7月19日 :感覚情報処理と臨床応用(入力系と制御系)
- 8月16日 :基本動作の評価とアプローチ(臥位、寝返り、起き上がり、座位)
- 9月13日 :Nfesta
- 9月27日 :基本動作の評価とアプローチ(立ち上がり、ステップ、歩行)
- 10月25日:発育発達学から捉える脳卒中アプローチ
- 11月22日:高次脳機能障害と臨床応用
- 12月27日:上肢機能の評価と治療
- 1月24日 :失調に対するリハビリテーション
- 2月28日 :脳卒中&筋膜・インソールコラボセミナー
明日の臨床に応用できる盛り沢山の内容です。
特に2月は、
筋膜・インソールコースと脳卒中コースでコラボセミナーを開催します。
一つの考えに固執しない幅広い視点を学ぶことができます。
Next Education2020-2021筋膜・インソールコース
6月<パッドから変える歩行と上行性運動連鎖>
- 2足歩行の特徴
- なぜパッドなのか?
- 歩行分析の全体像の捉え方
- 距骨下関節による上行性運動連鎖
- 足部から歩行を考える(時間軸と接地ポイント)
- 足部から全身を変える(上行性運動連鎖)
- 距骨下関節の評価と下腿の運動連鎖
- 荷重時における足部の連鎖反応
- 足部のアライメント評価から運動・姿勢の予測
- 立位重心と足部のアライメント(物理的構造から)
- 倒立振子モデル
- 位置エネルギーと運動エネルギー
- ロッカーファンクション
- モーメントの入れ替え
- 立脚前期で起こる疾患と特徴、歩行動画
- 立脚中期で起こる疾患と特徴、歩行動画
- 立脚後期で起こる疾患と特徴、歩行動画
- 左右の重心移動の考え方
- 姿勢制御に必要な感覚情報
- 上行性運動連鎖のバイオメカニクス
- 足部にパッドを入れた際の身体反応
- 1列から考える内側アーチの評価
- 立方骨から考える外側アーチの評価
- 横アーチの役割と歩行への影響
- パッド、テーピングによる歩行の変化
7月<fasciaの最新の知見と治療>
- 膜fasciaとは?
- 筋膜myofasciaとは?
- fasciaの構造
- メカニカルな情報伝達
- 感覚受容器としてのfascia
- fasciaの分類
- 痛みや動きに関与する深筋膜について
- fasciaを整えるとなぜ変わるのか?
- fasciaの異常とはどんな状態なのか?
- なぜfasciaの異常が起こるのか?
- fasciaの異常を見分ける
- fasciaへのアプローチ
8月<変形性股関節症など股関節疾患に対するfascia調整とインソール>
- 股関節のチェックすべきfascia
- 変形性股関節症などに見られる股関節可動域制限因子の考え方とfascia調整
- 屈曲制限因子のfascia
- 伸展制限因子のfascia
- 回旋制限因子のfascia
- 内外転制限因子のfascia
- 関節可動域が改善するパターンとそうでないパターン
- fasciaの触診(大腰筋、腸骨筋、大腿直筋、ハムストリングス、梨状筋、小臀筋、中殿筋、大殿筋、大腿筋膜張筋、縫工筋、大内転筋、恥骨筋)
- 変形性股関節症に多いfascia調整パターン
- その他股関節に対する治療戦略
- 股関節に必要なパッド療法
- 変形性股関節症へのパッド
- 股関節伸展を出すパッド
- 股関節での衝撃吸収をさせる
- 股関節外内転に対するパッド
9月<運動療法>
- fasciaと運動の関係性
- ファンデーションの作り方
- 脊柱、骨盤帯の評価
- 骨盤操作における下降性運動連鎖
- インナーマッスルの機能評価
- インナーマッスルの再構築
- マッスルバランスの評価
- 弱化筋と短縮筋の予測
- 姿勢評価と分析
- 運動療法の最適課題
- 代償運動を見抜くポイント
- 発達運動学から考える運動への介入
- 胸郭〜骨盤から考えるドローイン(ニューテーションから安定性を考える)
- 臥位、座位、四つ這い、立位における体幹のコントロール
- 自動運動を用いた脊柱のモビライゼーション(屈曲・伸展・回旋・側屈)
- 上肢と体幹を繋げる
- 下肢と体幹を繋げる
- 動作につなげる運動療法
- 情報量をコントロールする
- 適切な運動負荷について
- 食事について
10月<変形性膝関節症など膝関節疾患に対するfascia調整とインソール>
- 膝関節のチェックすべきfascia
- 変形性膝関節症などに見られる股関節可動域制限因子の考え方とfascia調整
- 膝関節屈曲可動域制限に対するfascia調整
- 膝関節伸展可動域制限に対するfascia調整
- 関節可動域が改善するパターンとそうでないパターン
- fasciaの触診(大腿四頭筋、内側・外側ハムストリングス、腸脛靭帯、腓腹筋内側・外則、膝蓋上嚢、膝窩筋、縫工筋、薄筋)
- 膝前面痛に多いfasciaの問題点
- 膝蓋骨に起こりやすい2つの問題
- スクワットにおける大腿膝蓋関節にかかる負担と運動療法
- 下腿外旋症候群に必要なfasciaの機能
- 腓骨の機能評価(足部との関連性)
- 膝の痛みの原因になるfascia
- 歩行時における膝関節のモーメント
- 膝関節内反モーメントと立脚初期の関係について
- 歩行から考える膝関節の運動連鎖
- 膝関節に加わるメカニカルストレスの理解
- 膝関節に対する治療戦略
- 膝関節に必要なパッド療法
- 変形性膝関節症へのパッド
- 膝関節伸展を出すパッド
- 膝関節での衝撃吸収をさせる
- 股関節外内反に対するパッド
- 膝靭帯損傷に対するパッド
11月<腰痛・下肢の痺れに対するfascia調整とインソール>
- 痺れの原因になるfascia
- 画像では見れないfascia異常
- fasciaの触診(腹直筋、外内腹斜筋、腹横筋、多裂筋、腰方形筋、最長筋、腸肋筋)
- 腰痛や下肢の痺れなどに見られるfasciaの問題に対する介入
- 足部の痺れに対するfascia調整
- モートン病に対するインソール
- 体幹の構造的脆弱性
- hip-spine syndrome
- 仙腸関節評価
- ニューテーション、カウンターニューテーションの評価
- ニューテーション、カウンターニューテーションの制動因子
- 骨盤内ねじれの評価
- インナーマッスルトレーニングのエビデンス
- 腹横筋トレーニング
- 多裂筋トレーニング
- 横隔膜トレーニング
- 骨盤底筋トレーニング
- 大腰筋と体幹の関係性
- 体幹トレーニング(グローバルマッスル・インナーマッスル)
- 骨盤からの下肢への運動連鎖
- 体幹を変えるパッド
- 腰椎疾患に対するパッド
12月<目の痛み・頭痛・めまいに対するfascia調整>
- 頭痛の基礎知識
- 目の痛みの基礎知識
- めまいの基礎知識
- fascia の触診
- 眼輪筋、上唇尾翼挙筋、側頭筋、鼻根筋、前頭筋、頬筋、口輪筋、頤筋、頬筋
- 顔面神経について
- 目の痛みとfascia調整
- 頭痛とfascia調整
- めまいに必要なfascia調整
- すぐに良くなる頭頸部の痛みの特徴
- チェックすべき3つのポイント
- 体幹や四肢にも介入すべき特徴
1月<頸部痛・上肢の痛み・痺れに対するfascia調整>
- 痺れの原因になるfascia
- fascia の触診(三角筋、肩甲下筋、棘上、下筋、小円筋、大円筋、鎖骨下筋、鳥口腕筋、上腕二頭筋、三頭筋、上腕筋)
- テニス肘のfascia調整
- 手の痺れに対するfascia調整
- 体幹にアプローチするべき特徴
- バネ指に対するfascia調整
2月<脳卒中患者に対するインソール(唐澤・竹内患者デモあり)>
テーマ:歩行の再建
- 脳卒中講義
- 歩行に必要な機能・脳卒中に対するインソール講義
- 脳卒中デモ
- 歩行に必要な機能の再構築・インソールデモ
Next Education2020-2021脳卒中コース
6月<脳科学と臨床推論(神経ネットワークと運動学習)>
- 脳の損傷と回復過程
- 脳内の神経ネットワーク
- 神経システムのトップダウン機構とボトムアップ機構
- 運動学習の過程
- 運動学習の神経経路
- 記憶学習
- ミラーニューロンシステムと模倣学習
- 脳画像から考える臨床推論 ワークショップ
7月<感覚情報処理と臨床応用(入力系と制御系)>
- 視知覚 ・視覚のメカニズムと情報処理
- 中心視野と周辺視野
- 背側経路と腹側経路
- オプティカルフロー
- 視覚情報の注意シフト
- 視覚情報の環境調整
- 視覚系と前庭系の統合
- 前庭系システムの調整
- 体性感覚(意識と無意識) 実技
- 視覚調整 中心視野と周辺視野
- 前庭系の評価
- 体性感覚の評価 識別課題 圧調整 ・感覚システムの調整
8月<基本動作の評価とアプローチ(臥位、寝返り、起き上がり、座位)>
- 姿勢制御のメカニズム
- 支持基底面と知覚探索
- 動作における身体の支援活動
- 頭頸部コントロール
- コア活動とコアのコントロール
- 筋緊張のコントロール
- ハンドリングについて 実技
- ハンドリング
- 臥位からみる臨床推論
- 寝返りの誘導
- 起き上がりの誘導
- 長座位の誘導
- 機能的座位
- リーチにおける動作分析
9月<基本動作の評価とアプローチ(立ち上がり、ステップ、歩行)>
- 姿勢制御の神経メカニズム
- 姿勢制御ストラテジー
- 予測的姿勢制御
- ジェネレーターの誘導
- 立位姿勢の評価
- ステップの誘導
- 歩行の神経システム
- 歩行における運動イメージ
- 歩行分析 実技
- ハンドリング
- 支持面の知覚探索
- 立位における抗重力活動の活性化
- 歩行の誘導(胸郭、骨盤、肩甲骨、上肢、下肢)
10月<発育発達学から捉える脳卒中のアプローチ>
- 発育発達学
- 環境適応と知覚探索
- パーセプション
- Scammonの発達曲線
- 中枢神経系の成熟と感覚運動制御
- 反射と姿勢反応
- 姿勢・運動の発達過程
- 中枢神経系の障害像
- 小児と成人
- 背臥位と腹臥位
- 呼吸パターン
- 横隔膜の評価
- コア活動
- 精神的発達と学習
- 報酬系 ・フィードバック 実技
- フィードバックの実際
- ネックコントロール
- 胸部リラクセーション
- 腹腔圧の評価と活性化
- 腹臥位
- on-elbow、on-hand
- 四つ這い
- 床上動作
- 歩行の誘導
11月 <高次脳機能障害と臨床応用>
- 高次脳機能障害における臨床の組み立て方
- 意識障害と覚醒
- 注意障害の評価
- 注意における背側経路と腹側経路
- 注意障害の臨床応用
- 半側空間無視の評価
- 半側空間無視の臨床応用
- 失行の評価
- 有意味情報と無意味情報
- 道具の利用
- 失行の臨床応用
- 多重課題の使い分け
12月<上肢機能の評価と治療>
- 肩甲帯機能と上肢活動
- 手指の機能
- 能動的探索
- 脊柱アライメントとカップリングモーション
- 予測的姿勢制御と上肢活動
- 視覚情報とのマッチング
- 運動イメージ
- メンタルローテーション
- リーチング
- リーチにおけるフィードフォワードとフィードバック 実技
- 体幹の評価及びコントロール
- 上肢帯の評価及びコントロール
- プレシェーピングと前腕回内外の活性
- 屈筋支帯のリリース
- 手内在筋の活性
1月 <失調に対する評価とアプローチ>
- 小脳の機能
- 小脳の機能局在
- 認知情動症候群
- 失調のメカニズム
- 失調の要素
- 失調の評価
- 小脳における入力系と出力系
- 脊髄小脳路
- 橋核の機能
- オリーブ核の機能
- Wallenberg症候群
- 運動イメージ(人称)
- 識別課題
- 運動学習
- フィードバック機構
- 模倣学習 実技
- 模倣の誘導
- 視知覚探索
- 協調性のコントロール
2月<脳卒中患者に対する歩行の再建(唐澤・竹内患者デモあり)>
テーマ:歩行の再建
- 脳卒中講義
- 歩行に必要な機能・脳卒中に対するインソール講義
- 脳卒中デモ
- 歩行に必要な機能の再構築・インソールデモ
共に学んだ受講生の声をご紹介!
2018年、2019年のNext-educationで共に学んだ受講生から貴重な声をいただきました。
一人一人の思いと、成長を感じてください!!
http://tbm-education.club/2020/03/19/next-educationjukousyanokoe!/
皆さん、素晴らしい成長と、その後も活躍されています!
これからもずっと応援してます!
Educationメンバー限定FBグループ!
オンラインで質問できる!
コースのみんなで情報を共有できます!

- 月1回のセミナーだけでは学びが足りない
- 臨床の悩みを解決したい
- 臨床の質問をしたい
- こんな症例はどうしたらいいの?
このような悩みを常にオンラインのFBグループで共有して解決していきます。
同じ分野のスペシャリストを目指す仲間たちからもアドバイスがもらえます。
臨床の悩みを1人で抱えることは無くなります。
限定Next Education月1オンラインセミナー配信
コースプログラムに加えて、月1回のオンラインセミナーがあります。

月1回のリアルセミナーに加えてオンラインでのセミナーを配信します。
この配信に関しては日頃の質問や臨床の相談に答える形や
リアルセミナーで伝えきれなかった内容をオンラインでお伝えします。
オンラインなので後日何度でも復習として利用できます。
いつでも・どこでも学べるを実現できます!
スペシャル特典!
筋膜・インソールコースではインソール作製(27500円が無料)
脳卒中コースでは実際の施術見学

通常は、自費診療のため施術やインソールの見学は行なっておりません。
しかし、今回、特典として、
・筋膜・インソールコースのメンバーは27500円のインソールを無料でインソール作製
・脳卒中コースのメンバーはクライアント様の施術見学
一緒に患者さんをみたり、インソールを体験することでより臨床的な視点が増えます。
Nfesta開催スタッフへ特別招待!
一緒に茨城から地域を盛り上げませんか!?

スタッフとして企画、運営に関われる、自分の活動を広めるチャンスです!!
日時:2020年9月13日(日)(※ 予定日)
場所:茨城県つくば・土浦近郊
茨城から地域を盛り上げる活動として開催された「N-festa」のスタッフをやりませんか?
・日頃の臨床や自分の活動を地域に伝えるプレゼンのチャンス!
・発表するだけでなく、イベントの企画や運営を経験し、リーダーシップを発揮できる人を目指したい
・活躍する仲間たちと交流を深め、一生の繋がりを作りたい

そんな自分になりたい方は必見、スタッフやプレゼンテーターとして活躍できます!!
一緒にイベントを企画・運営をすることでマーケティング能力が身につき「0→1を作る体験」ができます。
これから病院外で働きたい!仕事を見つけたい人への最初の一歩になるでしょう。
一昨年のNfestaの様子
去年のMedical Artの様子
Next Educationオリジナルコンサルティング
これからの働き方の悩みを解決する

- これからの将来が不安
- 働き方をどうしたら良いかわからない
- セラピストとしてやっていけるか不安
- 自費診療に興味がある
- 病院以外で収益をあげたい
- もっと自由に働きたい
- 働き方改革
そんなリアルなセラピストの悩みに対して、唐澤と竹内が個別の1時間コンサルを行います。
世の中が目まぐるしく変化している今
我々が世の中に貢献できる価値あるサービスを考え、活動していきましょう!
いつもと違う自分探しを具体的な形にして、成果を出す!
→将来が楽しくなってきませんか?
今ある常識にとらわれず、自分たちで価値あるサービスを作ってみましょう!
病院時代主任とリーダーを兼ねていた2人によるコンサルティング通常1時間1万円かかるのがタダで受けられます。
セラピストとしての悩みを思う存分ぶつけて自分自身をブラッシュアップできます。
Next Education2020-2021参加条件
Education参加条件は以下の通りです。
<参加費>
筋膜・インソールコース:250,000円(税込)
脳卒中コース :100,000円(税込)
(一括決済が基本となります。分割の際はご相談ください)
・FBを使用していること
・仲間を大切にし、一緒に研鑽し合える人
現在先着 5名 → 残り4名10%割引を実施中!お悩みの方はお早めに!
筋膜・インソールコースは早割5名終了しました!!!
脳卒中コース早割も残りわずかです。
Next-Education2020-2021の受講を希望する方は、
以下のフォームからお申し込みください。
募集期間は2020年3月〜5月末。人数達し次第締め切り
20名の先着順で終了となります。
以上です。
知識を学び
臨床的な技術を学び
人として成長し
仲間を作り
目の前の患者さんに最高の臨床を届けられるように
そして次世代のセラピストとして役割を担えるように
Next Education2020-2021まとめ
- 少人数制による深い学び
- 月1回年間8回セミナーコース+月1オンラインセミナー受講
- 年1回、両コースのコラボセミナーで幅広い視野を身につける
- 秘密の限定Next Education FBグループへ招待
- N-festaの企画運営参加
- 無料で限定月1オンラインセミナー配信
- 施術見学・インソール作製(27500円)プレゼント
- Next Education限定 将来に向けたコンサルティング(10000円)を無料受講
- いつでも相談できるオンラインのつながり
- かけがえのない最高の仲間を作れる
いつもと変わらない一年にするか
・・・それとも、
自分を大きく変える実りある一年にするか
選択するのはあなたです。
我々は確実にあなたのステージを引き上げる約束をします。
セラピストとしても。考え方も。働き方も。
Next-Education2020-2021の受講を希望する方は、
以下のフォームからお申し込みください。
現在先着 5名 → 残り4名10%割引を実施中!お悩みの方はお早めに!
筋膜・インソールコースは早割5名終了しました!!!
脳卒中コース早割も残りわずかです。
お申し込み後、 3日以内に詳細返信いたします。
返信がない場合、totalbodymake7@gmail.comへご連絡ください。